8 February, 2010

「MS TCP Loopback interface」は、TCP/IPのプロトコル・スタック(TCP/IPを実装しているプログラムのこと)の中だけにある、仮想的なインターフェイスのことである。自分自身を指しているので、「ループバック」という。ループバック・インターフェイスには、前回説明したように「127.0.0.1」という特別なローカル・ループバック・アドレスが割り当てられる。すべてのTCP/IPプロトコル・スタックは、このループバック・インターフェイスを装備しており、自分自身の上で動作しているサービスへ接続する場合などに、このループバック・アドレスを使用することができる

@IT:連載 基礎から学ぶWindowsネットワーク 第9回 IPルーティング 1.ルータ